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1964年の東京オリンピックのメーン会場となった国立霞ケ丘陸上競技場(以下、国立競技場)が今月いっぱいで56年の歴史に幕を下ろし、7月か ら解体工事が始まる。国際デザインコンクールで選ばれた建築家、ザハ・ハディド氏の案に基づいて新国立競技場が明治神宮外苑の同じ場所に建設される。
しか し、現行計画に対しては、建築家など有識者から批判の声がやまない。
創建から100年を迎える神宮外苑の歴史・文化と、どのように調和していくかが問われ ている。
「目前に迫った国立競技場の解体工事を中止してほしい」-今月12日、建築家の伊東豊雄氏による国立競技場の改修案を発表したシ ンポジウムで、思想家の中沢新一氏はそう訴えた。
すでに秩父宮ラグビー場前には日本スポーツ振興センター(JSC)の仮設事務所の建設が進むなど解体工事 に向けた準備は着々と進んでいるが、新国立競技場の計画見直しを求める声があるのも事実だ。