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韓国は正月を旧暦で祝う。今年の旧暦の元日は1月31日で、前日の30日から2月2日まで4連休だった。連休前日、銀行の窓口は混雑し現金自動預払機には長い列ができた。子供らへのお年玉に五万ウォン(約4720円)札が必要だからだという。
知人はお年玉の相場は高校生で10万ウォンだといい、「五万ウォン札1枚はきりがいいが、ケチといわれては体面が悪いからおいに10万ウォンを出す」と顔をしかめた。「日本型デフレだ」ともいわれる韓国だがお年玉相場は下落知らずのようだ。
連休入りの2日前、東京から来た客と食事をしていたところ、高齢の男性アコーディオン奏者が現れた。相場は1曲千ウォン。朴槿恵(パク・クネ)政権の反日 で会話が盛り上がっていたところだったから遠慮したが、日本人と分かると日本の曲ならなんでもできると粘る。結局「ブルー・ライト・ヨコハマ」をリクエス トしてお金を渡し、引き取ってもらった。数分後、今度はおばあさんが来て、ガムとチョコで2千ウォンだという。不要だったが「お年玉分を稼がせてくれ」と 懇願されて2千ウォン払った。
韓国は格差社会で社会保険も不十分だ。お年寄りの自殺率も高い。高齢者の行商などを見て、朴さんは反日ばかりやっている場合ではありませんよと、余計なお節介を焼きたくなった。陸上自衛隊習志野駐屯地(千葉県)に置かれている陸自唯一の特殊部隊「特殊作戦群(特戦群)」。公にされている任務はゲリラや特殊部隊による攻撃 への対処だ。隊員は家族にさえ特戦群に所属していることを漏らしてはならない。訓練の内容も秘密のベールに包まれているが、特戦群の元隊員は証言する。
「ある離島を使い、特戦群の隊員が上陸・潜入する側と阻止する側に分かれ、大規模な実動訓練を行ったことがある。海上自衛隊に船も差し出してもらった」
この訓練は特戦群が平成16年3月に発足してから間もない時期に行われた。特戦群の元幹部は「いつ、いかなる任務を命じられても対応できるよう訓練を積んでおくのは当たり前だ」と強調する。
上陸後、自衛官らしくない髪形と服装で変装し地元住民に紛れ、敵地奥深くへと潜入していく訓練。それを積み重ねていく先に見えてくるのが北朝鮮にいる拉致被害者の奪還作戦だ。
「北朝鮮で内乱が起きたとき、自衛隊は拉致被害者を救出できない。法整備が必要ではないか」
今月5日の参院予算委員会でそう質問され、安倍晋三首相は踏み込んだ見解を示した。「部隊を派遣して自国民を救出することは国際法上、『自衛権の行使』として認められる場合があると考えられる」
だが、憲法の制約により自衛権行使のハードルが高い日本の場合、阻害要因がある。北朝鮮の内乱のような事態は「武力攻撃」が発生しているとは認定できず、首相は「自衛権の発動要件に該当するとはいえず、自衛隊の特殊部隊派遣は憲法上難しいといわざるを得ない」と答えた。
「同盟国・米国の協力が極めて重要だ」。拉致被害者の救出を米軍に依存せざるを得ないことも首相は示唆した。不安定さが増す北朝鮮の政情など安全保障環境の変化とそれに対応する自衛隊の能力強化に「法制度が取り残されている」(防衛省幹部)といえる。
1964年の東京オリンピックのメーン会場となった国立霞ケ丘陸上競技場(以下、国立競技場)が今月いっぱいで56年の歴史に幕を下ろし、7月か ら解体工事が始まる。国際デザインコンクールで選ばれた建築家、ザハ・ハディド氏の案に基づいて新国立競技場が明治神宮外苑の同じ場所に建設される。
しか し、現行計画に対しては、建築家など有識者から批判の声がやまない。
創建から100年を迎える神宮外苑の歴史・文化と、どのように調和していくかが問われ ている。
「目前に迫った国立競技場の解体工事を中止してほしい」-今月12日、建築家の伊東豊雄氏による国立競技場の改修案を発表したシ ンポジウムで、思想家の中沢新一氏はそう訴えた。
すでに秩父宮ラグビー場前には日本スポーツ振興センター(JSC)の仮設事務所の建設が進むなど解体工事 に向けた準備は着々と進んでいるが、新国立競技場の計画見直しを求める声があるのも事実だ。